ごはん

りんごを使ったタレで柔らかジューシーな生姜焼きの作り方 おまけ ケールとミックスビーンズのサラダ

今日の夕飯は、りんごを使ったタレに漬け置きして作る

柔らくてジューシーな生姜焼きを作りました。

材料(1人前)

豚肉 150g

玉ねぎ 4分の1

りんご 櫛切り1かけ

生姜 すりおろし2摘み

酒  ボウル小回り1回

みりん チョロリ

てんさい糖 小さじ2

醤油 ボウル1回し

生姜焼きの作り方

お肉をパックから出してボウルに入れて置いて置きます。

玉ねぎもカットして置いて置きます。

次に、りんごを櫛切りにして種を取りすりおろします。

使わない分のりんごは、そのままラップして冷蔵庫に保存か、全てカットして塩水に漬けて冷蔵庫に保存か食べるかします。

すりおろしたりんごを置いておいたお肉のボウルに入れて

酒、みりん、砂糖(てんさい糖)、醤油、すりおろした生姜も順番に加えていきます。

生姜はすりおろしてジッパー付き袋に薄くした状態で冷凍保存しておくと使いたい時にすぐに使えて便利です。

今回、その生姜を使っています。

調味料を入れたら全体を混ぜて馴染ませ30分置いて置きます。

暖かい日は冷蔵庫で置いて置きます。

30分経ったらフライパンに油を敷いて、漬けたお肉を焼いていきます。

全体しっかり焼色が着いたら、玉ねぎを投入します。

量をかさ増ししたいときは、この段階の時に玉ねぎを増やすかキャベツや菜っ葉など刻んでかさ増ししています。

混ぜて玉ねぎも飴色になってきたら味を整えて完成です!

お皿に盛っていただきます!

ブログを書いていて思い出したのですが、初めて作った生姜焼きは中学生の時でした。

弟が食戟のソーマの料理本を買ってきてその中のレシピに生姜焼きがあり一緒に作ったの思い出があります。

そのソーマの作り方がりんごを使ったタレに漬け置きする生姜焼きでした。

あれから10年経ち少しレシピは変化してるかもしれませんが今でも生姜焼きを作るときはこの美味しい作り方で作っています。

柔らかジューシーな生姜焼きをぜひお試し下さい!

おまけ ケールとミックスビーンズのサラダ

上の生姜焼き完成の写真の中に紫の小鉢が写っていますが、こちらは母が作ってくれた

ケールとミックスビーンズのチョッパーサラダです。

ケールは、身体にいいと話題でお店なんかでも出てきますが葉っぱが固くて食べるのが難しいお野菜です笑

そのケールが宅配のお野菜セットに入っていてどう食べるんだろうと思っていたら

生姜焼きの作った日の朝ごはんに母が考案して作ってくれました。

ケール、りんご、玉ねぎ、にんじんを

細かく刻むかブンブンチョッパーやフードプロセッサーで細かくして

ミックスビーンズを入れ全て混ぜてフレンチドレッシングも加えて和えて完成です。

とっても美味しかったです!

食べやすく身体に良くて美味しいサラダも良かったらお試し下さい!

ABOUT ME
mizuho
1999年7の月の日であり、ノアの方舟の大洪水が終わった日。 そんな日に母のお腹の中で羊水に溺れ、ウンコも漏らし、必死に生まれようともがきました。 そして、仮死状態で生まれて、医師が私の片足を持ち宙吊りにしお尻をベシベシ叩いて息を吹き返して、私は奇跡的に誕生しました。 その後は健康状態は良好でした。ですが…突然、自閉症スペクトラム障害、 注意欠如多動性障害の不注意優勢型の疑い、 持続性気分障害と診断されて途方に暮れるばかりでした。 途中、普通科の高校から通信制の高校に転校するも無事に高校卒業出来ました。 何度も会社で働く事や 転職と通勤に失敗、挫折し 心を取り戻す過程で自分にできる事は何か色々と学んでみたりしましたが中々上手くいきませんでした。 そんな中でもブログは楽しく、『出来る事』に着目し、アメブロで約1年ブログの毎日更新が続きました。そして、新たに一つ階段を登ってみようと試みて自身のブログサイトを立ち上げ移行しました。現在は、病院も卒業し ブロガーとして、暮らしの挑戦や私が見てきた世界を人とは違った視点で発信し活動しています。 ついでに誰にも話せなかった霊媒体質の不思議体験も表現出来たら良いなと考えています。 温かい目で見守って頂きありがとうございます。感謝🍀 ✼•┈┈┈┈•✼┈┈┈┈✼•┈┈┈┈•✼