お菓子・おやつ

材料たったの3つ ちくわぶカヌレを作ってみた!

母が紀文食品公式さんのツイッターでちくわぶカヌレを作っていてバズっていたのをみつけたようで

少し前に作ってと頼まれたのを思い出して今日はちくわぶカヌレを作ってみました!

材料

ちくわぶ 1本

バター 20g

メープルシロップ 大さじ2

ちくわぶカヌレの作り方

ちくわぶを袋から出して8等分にします。

今回のちくわぶは紀文食品さんのではなくセブン&アイさんの商品で失礼します笑

8等分したら耐熱容器にちくわぶが浸るまでお水を入れます。

電子レンジ600Wで5分温めます。

温まって熱が通っていたらお湯をきります。

フライパンにバター20gを弱火で溶かします。

ちくわぶを入れて全体をバターで絡めるように焦げないようにゆっくり焼いていきます。

全体がカリカリになってきたら一度火を止めます。

私は15分ほどかかりました。

メープルシロップ大さじ2をフライパンに加え軽く和えてから再度弱火で焦げないように

ゆっくりメープルシロップを絡めていきます。

メープルシロップが少しだけ飴状になったら火を止めてお皿に盛って完成です!

ちくわぶカヌレ実食!

カリモチでフレンチトーストのようです!

ちくわぶカヌレをよく調べてみたらマツコの知らない世界でも紹介されていました。

ちくわぶ料理研究家 丸山昌代さんが大元の発案者の方のようです。

他にもちくわぶのレシピがあって面白いそう!

良かったら調べてみてください!

そして、フランスの伝統のかわいいお菓子カヌレの魅力もぜひ楽しんでみて下さいね。

ABOUT ME
mizuho
1999年7の月の日であり、ノアの方舟の大洪水が終わった日。 そんな日に母のお腹の中で羊水に溺れ、ウンコも漏らし、必死に生まれようともがきました。 そして、仮死状態で生まれて、医師が私の片足を持ち宙吊りにしお尻をベシベシ叩いて息を吹き返して、私は奇跡的に誕生しました。 その後は健康状態は良好でした。ですが…突然、自閉症スペクトラム障害、 注意欠如多動性障害の不注意優勢型の疑い、 持続性気分障害と診断されて途方に暮れるばかりでした。 途中、普通科の高校から通信制の高校に転校するも無事に高校卒業出来ました。 何度も会社で働く事や 転職と通勤に失敗、挫折し 心を取り戻す過程で自分にできる事は何か色々と学んでみたりしましたが中々上手くいきませんでした。 そんな中でもブログは楽しく、『出来る事』に着目し、アメブロで約1年ブログの毎日更新が続きました。そして、新たに一つ階段を登ってみようと試みて自身のブログサイトを立ち上げ移行しました。現在は、病院も卒業し ブロガーとして、暮らしの挑戦や私が見てきた世界を人とは違った視点で発信し活動しています。 ついでに誰にも話せなかった霊媒体質の不思議体験も表現出来たら良いなと考えています。 温かい目で見守って頂きありがとうございます。感謝🍀 ✼•┈┈┈┈•✼┈┈┈┈✼•┈┈┈┈•✼